$ 0 0 今日はキナコとスモッチを連れてお店に来ています。キナコは怠いのか気が付くと、大嫌いなサークルの中に入ってます医師ではないミルクが判断するの事では無いのですがキナコの小さな命の炎がユラユラと風に揺れて消えかけてるようにも見えますキナコを見ると涙が零れます、、、、、昨日もアンヨのシコリの事を言われてどんどん落ち込んでしまうもしかして、ただの脂肪の塊かもと思ってるのに早く病院に行くようにと言われると、、、来月、先生に上手に説明出来るかなぁ~うーん、、、うーん、、、アンヨ見せたくない、、、はぁ~落ち込むミルクです切開なんて絶対に嫌だ、、、見せるのも嫌だ、、、往生際の悪い女です(笑)